実は危険?タンパク質の摂り過ぎ…
こんにちは、元うつ病のトレーナー ひかるです!
本日はタンパク質の摂り過ぎは危険だよ。という話をしたいと思います。
最近は健康ブームに後押しされ、タンパク質も注目されていますね。
しかし、本当にタンパク質は重要なのか、考えていきたいと思います。
タンパク質が重要なのは間違いありません
ただし・・・
弊害があるのも事実
弊害とは何か・・・
それは
- 腸内環境の悪化
- 成長ホルモンの出過ぎ
となっております。
特に当ブログはうつ太りの方のうつ太り解消を目指しているブログ・・・
メンタルの悪化の可能性があるのは腸内環境の悪化ですね。
なぜタンパク質の摂り過ぎが腸内環境に影響するのかというと、タンパク質は3大栄養素の中で唯一。窒素を含むからです。
この窒素が悪玉菌の餌になり、腸内環境を動かす必要性があります。
腸内環境の悪化は
- 短鎖脂肪酸の分泌量低下
- セロトニンの分泌量低下
- 水分の吸収量低下
などなど様々なデメリットをもたらします。
ではどの程度のタンパク質量が必要なんでしょうか?
詳しくは↓↓↓
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